HOST & ORGANIZER
櫻井理也
発起人・司会/取材窓口
東北大学大学院 情報科学研究科に在学。AI・超音波・3次元復元・医用画像を研究。
企画・司会と、取材前のご相談から公開までの窓口を担当します。
取材窓口へ設立の背景
仕事がなくなったあと、何が残るだろう
SFでは、機械が人間の仕事を引き受けた世界が何度も描かれてきました。そこでは人は自由になる。でも、仕事が減れば、それだけで暮らしは豊かになるのでしょうか。仕事は収入だけでなく、一日のリズムや人とのつながり、自分の役割もつくってきました。
私自身、AIを研究しています。AIができることは、これからも増えていくでしょう。けれど、その先で人は何を選ぶのか。どんなことを面白いと思い、どう休むのか。技術の側だけでは答えを出せません。
だから、仕事や地域の現場で考え、試し、選んでいる人たちに話を聞きたい。国や立場が違えば、未来の見え方も違います。その声を番組にして広く届ける。未来の話を、技術をつくる人だけに任せないために、未来探求ラボを始めました。
活動の視点
技術が変える暮らしを、現場から見る
AIの影響は、職業や地域によって違います。仕事の進め方が変われば、必要な技術や支援も変わる。便利さの裏で、新しい課題が生まれることもあります。
未来探求ラボでは、研究・産業・地域で実践する方に取材し、取り組みの背景や現場での工夫、続ける中で見えてきた課題を紹介します。海外の事例も扱い、制度や文化によって技術の使われ方がどう違うのかを伝えます。
仕事の外にある時間も、取材の視点。
働き方が変わると、学ぶ・つくる・遊ぶ・休む時間も変わります。効率や雇用だけでなく、その先の暮らしに何が起きるかを扱います。
これからの暮らし
技術の進歩を、人が生きる余白へ
AIが仕事を担うようになっても、その豊かさが一部に集まれば、暮らしの選択肢は広がりません。時間だけでなく、学ぶ機会や安心して挑戦できる土台が、誰に届くのかも問われます。
目指すのは、働く量だけで人の価値が決まらない社会です。関心を深める。何かに没頭する。休む。誰もがそんな時間を自分で選び、自分の生き方を形づくれる未来を考えます。
そのために、技術を生み出す人、現場で活かす人、変化のただ中にいる人を取材します。それぞれの現場で何を選び、何をまだ迷っているのか。音声や記事で紹介していきます。
活動の流れ
取材から公開まで
- research事前調査
記事や資料を読み、質問を考えます。
- interview取材
ご本人に仕事や活動について話を伺います。
- review内容確認
編集後、事実関係と公開範囲をご確認いただきます。
- publish公開
公開する内容と掲載先を確認し、同意をいただいてから掲載します。
団体の取材と個人の事業は区別します。利害関係がある場合は事前にお伝えし、取材で得た情報を許可なく営業に使うことはありません。
取材で残すもの
取材でできること
ご出演者に
取材した内容を音声や記事にまとめ、ウェブサイトなどで公開します。
読む・聴く方に
仕事の中身や、始めたきっかけを知ることができます。
参加する学生に
相手について調べ、質問を考え、話を記事や音声にまとめる経験ができます。
取材した音声や記事を公開します。集客や人の紹介はお約束できません。
取材・参加のご相談