未来探求ラボFUTURE INQUIRY LAB

about us

団体について

東北大学の学生を中心とした、大学非公式の任意団体です。さまざまな分野の方を取材し、音声と記事で発信します。

司会・運営者について
司会の櫻井理也

HOST & ORGANIZER

櫻井理也

発起人・司会/取材窓口

東北大学大学院 情報科学研究科に在学。AI・超音波・3次元復元・医用画像を研究。

企画・司会と、取材前のご相談から公開までの窓口を担当します。

取材窓口へ
01

設立の背景

便利になった。その先で、何をしたい?

AIで、今まで時間のかかっていたことが短時間でできるようになってきました。発起人の私自身もAIを研究しています。でも、便利にすることだけを目指したいわけではありません。

その先で、人は何をして過ごすのか。自分だったら何をしたいのか。そこを考えたくて、未来探求ラボを始めました。

好きなことを研究し続けるのもいい。何かをつくるのも、遊ぶのも、休むのもいい。

だから、いろいろな方に話を聞きたい。どんな仕事をしているかだけでなく、なぜそれをやりたいと思ったのか。何がそんなに面白いのか。まだやってみたいことがあるのか。その人が話すからこそ分かることを、音声や記事で届けます。

02

私たちの想い

日本人としてだけでなく、地球人として。

この活動の出発点には、私自身の「知りたい」があります。でも、自分が面白ければそれでいい、とは思っていません。自分にとって望ましい未来が、ほかの人にとってもそうだとは限らないからです。

日本で暮らす私たちには、まだ知らない暮らし方や、大切にされていることがたくさんあります。国や地域、世代が違えば、楽しみや悩みも違うはずです。その違いを聞かずに、人の未来を語りたくありません。

東北から始める活動ですが、考える相手を日本の人だけに限りません。同じ地球に暮らす人として、何をして生きたいのかを一緒に考えたい。私たちの考えを広めるだけでなく、違う考えに出会って、自分たちも考え直していくつもりです。

話を聞いた先に、つくりたいもの。

対話を手がかりに、人が楽しんだり、没頭したり、安心して休めたりする場や機会を考えていきます。今を生きる人にも、これから生まれる人にも関わる話として、100年先、300年先の暮らしも想像したい。それを、仕事や技術の話の後回しにはしたくありません。

03

来る未来に備えて

技術の先にある「生き方」まで考える。

私はAIを研究しています。でも、AIそのものを広めることが目的ではありません。AIやロボットが仕事や研究、生産を担うようになり、エネルギーの使い方や宇宙での活動まで変わったとき、人は何をして生きたいのか。そこが気になります。

働かなければ暮らしていけない、という前提が変わるなら、減らしたいのは、暮らすためにほかの選択肢がなく引き受けてきた負担です。何もしなくてよい社会を望んでいるのではありません。研究や創作、仕事、冒険。自分で選んだことに時間を使える未来を考えています。

けれど、技術や生産がどれだけ大きくなっても、孤独や分断が広がれば、それを豊かな文明とは呼べません。日本も技術を受け取るだけでなく、どんな未来をつくるのか、世界と考える側でありたい。人が自分で選べること、誰かとつながれることまで含めて、未来の豊かさを考えます。

だから、研究者や企業、地域、芸術・医療・農業など、違う場所で実践を続ける方に話を伺います。希望だけでなく迷いや矛盾にも耳を傾け、私たち自身の考えを問い直す。東北から始め、国や世代を越えて考えるための記録を残します。

04

活動の流れ

取材から公開まで

  1. research事前調査

    記事や資料を読み、質問を考えます。

  2. interview取材

    ご本人に、仕事や活動のお話を伺います。

  3. review内容確認

    編集後、事実関係と公開範囲をご確認いただきます。

  4. publish公開

    ご同意いただいた媒体で発信します。

団体の取材と個人の事業は区別します。利害関係がある場合は事前にお伝えし、取材で得た情報を許可なく営業に使うことはありません。

05

取材で残すもの

取材のあとに残すもの

for guests

ご出演者に

活動や考えを伝える音声と記事を制作し、発信します。

for listeners

読む・聴く方に

知らなかった仕事や考え方に触れる機会をつくります。

for students

参加する学生に

調査、質問、編集を通じて、話を聞き、確かめ、伝える経験を重ねます。

取材・編集・発信に取り組みます。集客や人の紹介をお約束するものではありません。

取材・参加のご相談